トイレ修理|洗浄剤が原因だったのかも

投稿者: | 8月 20, 2022

過去にトイレの洗浄剤についてブログに書いてみたのですが、後々、この洗浄剤が原因でトイレ修理となってしまいました。

トイレタンクにポチャンと入れるタイプなのですが、洗浄力が高くトイレタンク内の部品をダメにしてしまったようです。

一度、固形になっている洗浄剤が流れてタンクの排水にひっかかり、排水が止まらなくなってしまったこと(自力修復)もあるかもしれません。

自分でトイレ修理する技量を持ち合わせていないので、トイレのメーカーに修理をお願いしました。

修理に来られた方が「洗浄剤がトイレを修理する原因になることが多いですね」と。

トイレタンクに手洗いが付いているのですが、手洗いに置くタイプの洗浄剤は洗浄力が弱い気がしてタンクに直接入れる洗浄剤を愛用していました。

とにかく、もう使えないですね残念。


ブルーレットドボン漂白剤

2022/08/20追記
トイレのメーカー修理依頼後、修理実施。部品の一部を交換しました。
楽天市場にもメーカーのトイレ部品を販売していて、部品代はともかく出張費、修理代は事前に2万ぐらいかなぁと想像。
後日、修理代の請求書(振込通知書)が届き、金額はギリギリ1万円台で済みました。
自分で修理できる技量を持っていれば数千円の部品代で済むのですが、そんな技量を持ち合わせていないので修理をお願いしました。

便利な置き型洗浄剤は使わず、地味にブラシでトイレ掃除することにします。