
※受付番号は削除しています
ライブやコンサートに縁の無い管理人。
虎ノ門ニュースでライブ告知を知ってチケットを予約。
サクッと予約できたので「これで大丈夫?」
当日、チケット代を支払えばOK。

所用を済ませて早い目に会場へ。
既に待っていた方がいましたので声を掛けて暫し雑談。
こういう、その場限りの一期一会って好きなんですよね。
まだ、さす平(一平さん)達一行は来ていない。

会場が開いていたので見てみると平然と椅子が並べられていました。
開場1時間前に会場入りした演者の方々。
「ナマ さす平だ~」

TIGETでチケット予約して支払いはどうなるのか気になっていました。
当日、適当に事務机を並べてスタッフさんが来場順(既に列ができていた)予約番号と名前をチェックの上、支払って会場入りでした。
会場入り後、お手洗い等で一時退場する場合は予約番号を言えばOKでした。

オリジナルグッズを販売するとは思っていなかったのと、普段から現金を多く持ち歩かない方なので、クレカだったら買ってたかもの一品。
通販してくれたらなぁとかで残念ながら入手ならずでした。

オペラグラスやライブ会場の映像で見ないといけないのとは違い、演者と観客の距離が近いのは嬉しいですね。
一番前ではなくとも満足できたと思います。

居合わせた方との雑談の中で虎ノ門ニュースを何度も観覧しているとかで団扇を見せて頂きました。
夏場の観覧は朝でも日差しが強いでしょうし体力勝負っぽい。
でも、一度は観覧に行ってみたいです。

記事を書くに当たっては、居島一平さんご本人から許可頂きました。
ゲストのシルキーライン、ルサンチマン浅川、ねずっちの後に大本営八俵登場。
ルサンチマン浅川さんは徳島出身で、相方さんも徳島出身の方だそうですが2014年に亡くなられたそうで今はピン芸人として活躍中。
四国ディスりネタは、共感することも多々あり面白かったです。
安定のなぞかけ、ねずっち。「上手い!」「へー」「はー」「ほー」という声があちこちから。

虎ノ門ニュースMCとしてしか知らない人が大本営八俵を見ると意外過ぎて驚くのじゃないかなぁと。
追っかけっぽいファンもちらほら見かけました。

動画で何度か観ましたが「声がデカい」「歌上手い」「記憶力」。
ネタは過激ですが、歴史モノが際立ってました。

開演待ち時間や他、観覧に来ていた方と雑談の中で県外から来場していた方が多かった感じ。
確かに私も県外からですが。徳島県内の観客がどれぐらいいたのかなぁ。
まだアナログな人が多い地方でこれだけ集客できるって凄いですよね。

シルキーラインの「命の定員」好きですね。話のテンポも良いし、というか最後の計算の答えが~。
最後にメンバーから挨拶&終了。
終演から入場口付近でサインと写真撮影。かなりの行列になっていました。

色紙一杯に書き込んでいるので時間掛かっていました。
並ぶタイミングを逃したので、最後の方で握手と写真を撮らせて頂きました。

グッズのTシャツは、ほぼ完売。
こういうのもあるんだなと次回、観覧する時は購入したいと思います。
マニアック旅が好きな私には、行く場所が増えて楽しみになってきました。